例)バレンタインのチョコが入ってたことがある。 |
その他の思い出ページものぞいてみてください。
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上 理科室 飼育小屋 図工室あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 給食 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白下駄箱: | 一年生の頃犬が大嫌いで帰り道で遭遇するて怖いので姉を待っていましたが、3つ上の姉が出てくるのはかなり先でした。 先生が来ると下駄箱の陰に隠れるのですが…何故か見つかってしまい「早く帰りなさい!」と怒られました… 今となっては笑える思い出です。 |
下駄箱: | 毎日が楽しい学校下駄箱に着くとあー 今日も学校を頑張ろうと思う。そして!学校にはたくさんの友達がいるだから 学校は毎日が楽しいかったなーーーーー |
下駄箱: | 同じくいじめで友達の靴の中に押しピンとか入れてました。連絡帳に知ってることがあったら書きなさい的なやつで私は友達に罪を擦り付けました。 |
下駄箱: | 体育館以外土足なので下駄箱はない |
下駄箱: | え、可哀想( •̥ ˍ •̥ ) |
下駄箱: | 下駄箱に頭打ってちょっと経ったら鼻血 |
下駄箱: | 木製の扉のない下駄箱でした。2段になっていて、上の段には学校指定の上履きを、下の段には自分の靴を置くようになっていました。下駄箱の前にはスノコが敷いてあって、ここで靴を履き替えていました。上履きは月星のものだったと記憶しています。白で甲の部分がラバーバンドでフィットさせるようになっていて、底のゴムは滑り止めの模様の入った白でとても履き心地の良いものでした。 |
下駄箱: | うわばきなくした」 |
下駄箱: | 下駄箱の先に当時としては珍しい、らせん階段が二階まで伸びていました。 |
下駄箱: | チョコは少しだったけど初恋の子にお呼ばれしたけどセンチだった俺は女の子に慣れていずに話せなかったのが辛いですね。 |
教室: | 自分が在学中の6年間はクラスがずっと1クラスので他の学年もほぼ1クラスで、使わない教室やたら沢山あるなと思っていたが、児童数のピーク時には7〜800人いたそうで、だからあんなに空いてる教室があったのかと納得しました。 |
運動会: | 2006(小1)は覚えていない。図工で作ったと思われる蝶の触覚やクワガタのはさみみたいなのを頭につけて踊っていた。何の曲だったのか、情報求む。 |
職員室: | 職員室に夏にはクーラー冬には暖房&加湿器が付いてありました!めっちゃ羨ましいです! |
体育館: | 朝会の時 |
校庭: | 楠木 |
保健室: | 美人 |
教室: | 男子は厨二病・戦いごっこ・一発ギャグ 女子は先生とかと話したり男子の遊んでるところを応援したり笑ったりしてめっちゃ賑やかでチャイムなった途端切り替えがすごいって言われててすごくドヤったw |
理科室: | 夜の天体観測の為、クラス全員が学校に集まり、月の観測をする事になったのですが、理科室に置いてある天体望遠鏡を、誰が取りに行くかで話している時、先生が私に、科学クラブの君が行ってきなさいと言うにで、仕方なく一人で行く事になりました。 出来れば行きたくなかったが、かっこいいところを見せたくて、二階の理科室へ向かいました。照明は元が切ってあるので、懐中電灯一つを持て行きました。理科室はかぎが掛かっており、扉を開けると、懐中電灯の明かりに、真っ先に照らし出されたのは、人体模型と骸骨でした。 足がすくんで前に進めませんでした、天体望遠鏡は、骸骨の足下にありました。此れを持って行かなければ観測はできないので、勇気を振り絞り持ってきました。理科室を出る時、何かが私の背中触れた様な気がしましたが、急いで階段を降りて皆の待っている中庭に行きました。 無事観測が終わり、安心したのも束の間、かたずけもやはり自分の役目でした。誰もいっちょには来てくれませんでした。 やっとの思いで校舎から出て来たら、もう誰もいません。 皆ずるいよ! |
校庭: | とにかくやんちゃで常に体を動かし遊んでいましたね!休み時間前に校庭に出て野球、サッカーをする陣地をとるのが大変でした。。。 良く校庭近くにヒヨコを売りに来ていた人が居てそのひよこをよく買って帰ったものです。黄色いひよこ、青いひよこ、赤いひよこ。。。いろんな色のヒヨコが売られてました。いい思い出です! |
飼育小屋: | 飼育委員をしていて ガチョウが1匹だけいた いつも卵を産むんだけど 生まれないようで 皆が持って帰っていたんだけど その時に返せって 卵を取り返す姿が 可哀想に思った 心を込めて いつも綺麗にしてあげていました も1匹いたら 寂しくないのにって思いました。 |